描き味抜群!キャンバス地の京都製クッション
車の座席でドライブのお伴をしたり、お気に入りソファにゴロゴロしてたり、いろんな生活シーンに愛嬌よしな衣笠泰介のペインティングクッション。ペインティングには市販の無地クッションではなく、京都伏見で大正14年創業の大東寝具工業の工場で作っていただくオリジナルを使用しています。市販のクッションは汚れ防止コーティングされていますが、このクッションのキャンバス地は表面加工していないので、絵の具をのせると素早くなじみ、極細の美しいラインやぼかした感じが絵画用キャンバス以上に描きやすいのです。
クッションの形は泰介の絵画作品にもよく使用している正方形でもあり、描いても描いても飽きない様子。ワインボトル、香水瓶、看板のある風景、動物、花、などは大人気で、泰介クッションの定番モチーフです。もう30個以上のクッション作品が、日本のあちらこちらに行って暮らしています。
クッションを作っていただいてる大東寝具工業さんには、日本のソファとして海外でも注目の独自製品「テトラ」という製品があります。座るとピョコンと背もたれが立ち上がる不思議な三角のソファークッション。座り心地抜群で、普通のビーズクッションのようになんだかモソモソしまう違和感がありません。大きめのビーズ素材がフィット感の秘密なんだそう。どうやって縫製するの?と思えるテトラは、実は一枚の布からできており、辺と辺の縫製によって三角の立体になります。泰介がテトラにペイントするときは、一枚の大きな布のままの生地に描き、それを縫製していただきます。インテリアにもなる小サイズ、ほどよい中サイズ、ラガーマンが座ってもへたれないビッグサイズまで、大中小があります。大東寝具のテトラはNISSANとのコラボ商品も発売されています。カーシートの生地だそうです。
大東寝具工業さんには、快眠とくつろぎを追求した様々なアイデア製品を体感体験できるスペース「ねむりの蔵」を併設されています。過ごしやすいこれからの季節、伏見の酒蔵めぐりから「ねむりの蔵」へ、ぶらぶら散策もいいですねー。
関連記事
-
-
衣笠泰介記事、朝日新聞デジタル版に翻訳配信されています。。
Autistic artist’s dynamic works earn acclaim http:
-
-
7月-8月に開催の作品展 Taisuke Kinugasa paintings 東京・京都・札幌・大阪
7月7日まで、衣笠泰介展 LATTEST表参道で開催中です。沢山のご来場やメッセージ、ご投稿などあり
-
-
Pagong工場での24.5メートル手描き友禅。グランフロント大阪ウメキタフロア衣笠泰介個展で展示!
美しい友禅アロハやシャツで有名な京都のPagong亀田富染工場で、2014年4月25日に衣笠泰介が全
-
-
セレンディピティで実現したTAISUKE WORLD衣笠泰介作品展、グランフロント大阪北館6階ウメキタフロア
ジョン・キューザック主演の2001年のアメリカ映画「セレンディピティ」、ご覧になったことありますか?
-
-
札幌から沖縄まで駆け抜けた2016。14の個展と新たな企業コラボレーション。
ソワソワと楽しかったXmasも終わり、2016年もカウントダウン。雑用に追われつつ、この1年に開催さ
-
-
Taisuke Kinugasa 2019カレンダー、例年デザインで制作発売しました。
2019年も例年のデザインで、今年の絵画によるカレンダーを制作しました。カレンダーは西暦表記ですが、
-
-
8月から11月の衣笠泰介展は、大阪・東京・沖縄・京都のカフェやギャラリー、全国4カ所で開催されます。
ティラノザウルス2016 暑い暑いっ!と、もはや口癖になっている昨今ですが、それでもどこか秋の気配が
-
-
ヘラルボニー×衣笠泰介 ②東京・京橋のヘラルボニーのギャラリーで作品展
3/27まで、東京・京橋にあるギャラリー、BAG-Brillia Art Gallery-+2でも、
-
-
2017年もオンワード樫山とアート×ファッションコラボ!TAISUKEk×JANE MORE
2017年春も、オンワード樫山と衣笠泰介がアートコラボしたTシャツシリーズの展開が、全国各地百貨店で
-
-
2016衣笠泰介展スケジュールと2015まとめ Taisuke Kinugasa Exhibition schedule
新年おめでとうございます。 2015年は、各地の衣笠泰介展へ、遠方からも多くのみなさまにご来場いただ




